2008年2月27日水曜日

WinShot

WinShotのGIF形式保存について―“unlimited blog works”
実はWinShotでは以前からGIFをサポートしています。
方法はPNGと同じで、「環境設定」-「その他の設定」-「自動保存時の拡張子」
に「.GIF」を指定してください。WinShotは保存時の拡張子がGIFの場合、
GIF形式で保存します。
これは、ダイアログで名前をつけて保存するときも同様で、拡張子にGIFを
指定することができます。使いやすいとは思っておりませんが、当面はこの
方法でお願いいたします。
知らんだよ、と思いきやHELPみたら書いてありますやんorz
自動保存時の拡張子
ビットマップ形式、JPEG形式で自動保存した場合の拡張子を指定します。拡張子の大文字小文字を指定したい場合などに設定します。
また、拡張子に「.PNG」と指定するとPNG形式で保存でき、「.GIF」と指定するとGIF形式で保存できます。
ついでにこれも知りませんでした;;
接頭語
自動保存する場合のファイル名の先頭に付く共通の文字列を指定します。
接頭語には固定文字列のほかに日時の情報を埋め込むことが可能です。以下の文字列を接頭語に含めることにより、日時情報に展開するようになります。大文字小文字を識別しますので注意してください。
指定文字列 展開形式
\F 西暦4桁(0000~9999)
\Y 西暦の下2桁(00~99)
\M 月(01~12)
\D 日(01~31)
\H 時(00~23)
\h 時(01~12)
\T 午前/午後(午前/午後)
\t AM/PM(午前/午後)
\m 分(00~59)
\s 秒(00~59)
たとえば、接頭語に「(\F年\M月\D日 \T \h時\m分\s秒)」とした場合、保存されるファイル名は「(2003年5月31日 午後 9時50分)00001.BMP」のようになります。

\F\M\D_\h\m\s
さっすがぁ。つかえるねぇWinShot

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Poimo