http://www.mimiu.co.jp/mimiu/delivery/deli_udonsuki/deli_udonsuki.html
うどんすき
宅配9450円
2008年12月30日火曜日
2008年12月25日木曜日
2008年12月9日火曜日
2008年12月6日土曜日
2008年12月4日木曜日
色彩の基本 色相環 反対色
色彩の基本 色相環を把握しよう(2) 色彩の達人 | コクヨのヨコク | コクヨ
つまり虹の色は図のような1つの輪になっているのである。赤→橙→黄→緑→青→紫→赤。これは「色相環」と呼ばれる。この6角形を見れば、赤と緑が「反対色」と言われるのが分かる。赤と緑の反対色はクリスマス、イタリアなど、華やいでいて、よく映える色づかいだ。同様に青と橙、紫と黄も反対色になる。
もちろん、この6色は単純なものではなく、青と緑の間には青緑と呼ぶべき色が入るグラデーションである。青緑の反対色は当然、赤と橙の間の色ということになる。赤紫の反対色は黄緑。色相環で近くの色同士を組み合わせるとしっくりとなじみやすいし、反対色の近くの色と組み合わせると、コントラストのはっきりした、強い組み合わせを見つけることができる。
この六角形を「色相環」と呼ぶ。まずはこの6色の関係をふまえ、並んだ色のコーディネート、反対色の楽しみ方を覚えよう。
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